インタビューコンテンツ
今回の就活インタビューは、来年4月からサイバーエージェントに勤務される蔭山明里さんにお話を伺いました。
ゆっくりと丁寧に、1つ1つの質問に答えて下さいました☆
■DATA■
経済学部・経済学科
蔭山明里(カゲヤマアカリ)さん
株式会社サイバーエージェント内定
希望した業種:特になし
面接を受けた企業数:10社
Q. 就職活動をいつ、どんな事から始めましたか?
夏休みにコンサルタント系の企業のインターンに参加するための面接に一度だけ参加しましたが、セミナーや説明会に行き始めるなど本格的に動き始めたのは3回生の10月からです。
Q.仕事(会社)選択の際に気をつけたことは何ですか。
特に業界を絞りませんでしたが、
①多様な価値観を持った社員さんが多くいる、(人間の)動物園みたいな企業
②常に世の中に新しい価値を生み出し世の中を良くして行こうという姿勢を持った企業
という2点を重視しました。
②について、自己分析をしていく中で、私は与えられた仕事を卒なくこなすよりも、自分なりに工夫をして何かを新しく作り出したものが世の中に認められたり、そうすることで自分の成長を感じられたりすることに喜びを感じるんだと気付いたんです。
Q.どうしてこの会社を選びましたか?
他の企業に比べ新しい価値が創造していかなければならない機会がより多くあり、魅力的な方々がたくさんおられるからです。また他の企業に比べてまだまだ発展途上の企業なので、ここでは自分が会社を創っている一員であることを実感しながら働く事が出来ると思ったからです。社員さん1人1人もそういう意気込みを持って前向きで生き生きと仕事しているように感じました。
Q.ベンチャー企業と大手企業を比較したとき、ベンチャー企業に就職する魅力は何だと思われますか?
ベンチャー企業にはこれから会社を発展させていく風土があります。ただしベンチャー企業にも2つのタイプがありまして、『本当に基礎からの企業づくりに携われるベンチャー』と『理想とする先輩の仕事ぶりなど参考にできる基礎がありそれを学びながら企業づくりに取り組めるベンチャー』があると思います。私は後者に魅力を感じました。
Q.就職活動を振り返って、「これはやっておいて良かった」「もっとこうしておけば良かった」と思うことがあれば教えて下さい。
1度も後悔したことはないですね。自分を活かせる企業の内定をもらうために、しっかり目標を立てて、フローを描き、それを計画通りに実行できたのが良かったと思います。人によって就職活動のペースは違うと思いますが、自分のスタイルを崩さないことが大切ですよ。
Q.自己分析はされましたか。また、どういったことからスタートしましたか。
1月になってからスタートしました。夏のインターンでは合格を頂いていたコンサルタント系の会社の方に夏から全く成長していないと言われたのがきっかけです。悔しくてすぐにフィードバックをしました。そして自分のなりたい姿をイメージし、その上で何が足りないのかを列挙しました。
特に考えたのは人生の中で一番わくわくしたことを考えました。高校で所属していた合唱団で、日本の童謡を世界に向けて発信した経験を思い起こしました。これは先に述べた『新しい価値観を生み出す』ことに関わる経験でした。
Q.学生生活で一番打ち込んだことは何ですか?
ベンチャー企業での半年に渡るインターンや2回生の2月から3回生の秋まで、ビジネスコンテストデルタの運営スタッフとして企業の方に協賛して頂くための渉外などをしていました。こういう質問は面接でよく聞かれるんですが、何をやったかではなくて、そこから何を学んだかを伝えるのがとても大事だと思います。
Q.これからの目標は何ですか。
守りに入らず、生き生きと働き、色々なことにチャレンジしていきたいです。またIT業界に限った話かもしれませんが、自分の持ち味を最大限に生かしながら業界内で淘汰されないようにある程度要領よく立ちまわれるようになりたいですね。
Q.これから就職活動を経験する府大生へメッセージをお願いします。
周りの雰囲気に流されないで、自分のペースを守り続けることが大切です。人によって内定が決まる時期は異なるので、焦る必要は全くないです。そして悩みは一人で抱え込まないで友達に相談したり、お互い情報を共有し合ったりすることも大事だと思います。
蔭山さんありがとうございました!!
自分の考えをしっかり持って、頑張ってこられた蔭山さんはすごいと感じました。
あまり就職活動の話を聞いたことがなかったので、同学部の先輩の話を聞けたことはとても貴重な体験でした。僕ももう一度自分を見つめ直し、就活にむけて頑張っていこうと思います。
(文責:よっすぃ~、にしぼー)
