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今回は大学院工学研究科の航空宇宙海洋系に在籍する大塚有企朗(オオツカユキオ)さんにお話を伺います。府大生の就活団体であるHub and Spoke代表でもある大塚さんの就活に迫ります!!
Q.就職活動をいつ、どんな事から始めましたか?
9月まではどの業界にしようか悩みましたが、主に商社に絞り10月からは各商社での説明会に参加しました。印象に残ったのは三菱商事の1dayインターンシップです。グループごとに商社の仕事について考えるというものだったんですが、うちのグループはインターネットを使っての消費者拡大案が評価され、賞も頂きました。
Q.仕事(会社)選択の際に気をつけたことは何ですか?
まず、自分のやりたい事ができるかということです。それと会社の雰囲気ですね。総合商社は大手で7社ありますが、すべて雰囲気が違います。三菱商事にはエリートの雰囲気がありましたし、伊藤忠商事には体育会系の雰囲気がありました。
Q.どうしてこの仕事(会社)を選びましたか?
自分のやりたいことができるからですね。海外に工場を設置してみたいと思っています。日本では流通も兼ねてるメーカーがありますが、発展途上国でメーカーがモノづくりをする際には商社の人材、情報力が必要です。メーカー系に強い豊田通商でそのような仕事をしたいと思っています。それと会社の雰囲気が良いからですね。豊田通商は合併により業界6位に上昇したので、勢いがあります。メーカーと協力しあって、いかに良い製品を広めていくか、創造していくかが面白いと思いました。
Q.商社に就職する魅力は何だと思いますか?
3つあります。1、多岐にわたる業務 2、多くの会社と関われる 3、モノをどう扱うか、どう付加価値をつけるかを考えられる この3つに魅力を感じました。
Q.商社を志望するなら押さえておくべきポイントは何ですか?
商社には沢山の業務があるので、それをしっかり調べて明確にしておくことです。面接でもよく聞かれるところです。商社に入るには高い壁がありますが、いかに自分を売り込むかが大切です。
Q.就職活動を振り返って、「やっておいて良かった」「こうしておけば良かった」と思うことを教えて下さい。
やっておいて良かったことは、業界を絞って就活できた事です。商社の業務についてしっかり研究することができました。 やっておけば良かったと思うことは、面接対策です。上がり症なのでもっと場数を踏んで自分の言いたいことを言えるようにしておけば良かったなとも思いますね。
Q.学生生活で一番打ち込んだことは何ですか?
人力飛行機製作クラブ 「WindMill Club」での活動ですね。現役を退いていますが、今でもサポート役として関わっています。これしかやってないってぐらい打ち込みましたね。一番の思い出は2006年の鳥人間コンテストでパイロットになって空を飛んだことですね。パイロットになることが決まった2004年に作業場が火事で燃えてしまいましたが、様々な人の協力で次の年に再建することができました。
⇒大塚さん曰く、『色んな事を乗り越えて鳥人間コンテストに挑むのでやり終えた後の感動やチームの結束力は凄く強い。』そうです。こういった強い思いや経験が自分に対する自信にもなるんですね!
Q.Hub and Spokeではどのような活動をしていますか?
「人と人を繋げること」をビジョンに活動しています。内定者・就職生・卒業生の大きなネットワークを構築し、今後10年20年続けて有益な情報を提供できればと考えています。府大生がいかに就活で成功できるかを考えるのは難しいですけど、自分の経験を生かして考えられるので、そこがおもしろいところです。将来的には就活生同士が情報を交換し合い、つながりを深めてもらえるようにしたいですね。
Q.これからの目標は何ですか?
今後は人やモノを繋げる仕事がメインになるので、そのプロフェッショナルになりたいですね。特に機械関係で信頼を得たいと思います。
Q.これから就職活動を経験する府大生へメッセージをお願いします。
自分と対話して、何をやっていきたいのかを明確にして下さい。インターネットや説明会で様々な情報が得られますが、自分のなりたい職に就ける時代だからこそ、下手に情報には流されずに就活に臨んで下さい。
大塚さん、ありがとうございました。
自分のやりたい事に向かって、しっかりと進んでいるからこその大塚さんの強さがかっこよかったです!私も情報に流されず、しっかりと自分のやりたい事を見つけた上で就活に望めるよう頑張ります!!
(文責:かおりん、よっすぃ~)
