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『就活インタビュー×農学部生』

皆さん!最近急に寒くなってきましたね!ということは…そう熱い熱い就職活動の到来です!

さて今回の就活アドバイスは、 農学部応用植物科学科佐賀直人(サガナオト)さんです☆

佐賀さんは4月から大手商社でお勤めになります。大人気企業、電通、博報堂からも内々定をもらっている佐賀さん。吸い込まれそうなくらい大きな瞳で、就職活動についてアツく語っていただきました!!

Q1.まず何から始めましたか?

どう生きていくか、いかに生きるかを整理してみました。10年後、20年後、そして50歳のときにどうなっていたいかなども考えました。

Q2.就活が始まる前の大学生活は主に何をしていましたか?

小中学生とのまちづくりを進める『ラウンドアイズ京都』を仲間と立ち上げて、4年間していました。徳島で『川の学校』も2年間やっていました。子どもたちと川でとにかく遊ぶというものです。

Q3.その中でやっててよかったなぁという自分の活動は?

両方ですね。『川の学校』は府大環境部「エコロ助」にいたころ、先輩に勧められたのですが、紹介してもらえてラッキーだったなと思っています。どちらの活動も楽しいだけじゃなくて、学生という枠を超えて成長できるので、みんなもしたらいいのになぁと思うくらい、本当にやりがいがあるんです。

Q4.失敗した、やっておけば良かったと思うことは?

失敗は山ほどありました。でも、乗り越えるまでとことん工夫し続けてみていたので、失敗したままというのはほとんどないです。そのおかげで成長できたのかなと思うので、もっともっと失敗しておけば良かったと言えるかもしれません(笑)。

Q5.インターンはしましたか?

リクルートでしました。おもしろかったです。2年生の頃に会社説明会にちょこちょこ参加していましたが、本格的に動いたのは3回生の秋からです。インターンをやらないといけないとは思いませんが、どういう会社でどんな仕事をしているのかなどを知るにはいい機会だと思います。

Q6.就活に向けて一番力を入れたことは何ですか?

自分の学生生活を、どう上手く文字にまとめて伝えるかに一番力を入れました。どのエピソードや言葉だと、相手に分かりやすいかを考えるのは大変でした。

Q7.自己PR、エントリーシートで工夫したことは?気をつけたことは?

漠然としたことを書かないこと。「色々頑張りました」とか、「たくさんの人に会いました」とかじゃなくて、○○を頑張ったとか、何人に会ったなど具体的な内容あるいは数字などを使って書くことに気をつけました。これも読み手を考えるとそのほうが分かりやすいだろうなと思ってそうしました。

Q8.人前(面接など)で話すときに気をつけていることは何ですか?

雰囲気でしょうか。人と話すときは、言葉を発さなくても伝わる雰囲気がありますよね。「明るく、楽しく、誠実」そんな雰囲気になったらいいなと思っていました。それってビジネスの現場では大切なんじゃないかなと思い、じゃあ面接でもきっと大事だろうなって。

Q9.面接で思わず止まってしまった変わった質問はありましたか?

「人からどう思われてますか?」の質問が難しかったですね。「自分のことは一番わかりません」って正直に答えた上で、いくつか思い当たることを話しました。強みとか弱みとかも考えれば考えるほどわからなくなるので難問でした。

Q10.お勧めの就活本を教えてください。

書店の業界研究コーナーにある本です。ビジネスマン向けなので、 就活コーナーとは違う場所に置いてあります。本は、情報がまとまっていて量も多いから効率がいい。 OB訪問などでは、「実際の会社の雰囲気」や「より具体的な仕事内容」など本には書いてないようなことを聞くと、 現実感が出てきます。あとはビジネスマンが読みそうな本や雑誌を読んで、 採用担当者の目線を知っておくのもいいと思います。相手がどんな風に物事を考えているのかを知っておくことが 大切だと思います。就活本も読みましたが、今振り返ってみると、気休めみたいなものが多かったと思います。

Q11.府大の就活支援(周囲のからの情報)についてどう思いますか?

自ら行動すれば十分な支援はあります。就職課とか、セミナー、 OB訪問も全てまず自分から積極的に動かなきゃ、私立みたいに大学から動いてくれることはないですね。

Q12.この時期の2回生(1回生)に就活に向けてオススメの活動は?

今の自分が興味のあることをトコトンするということです。あとは幅広く全然違うことをイロイロすると 視野が広がったり、今自分がメインでしてることも違った見方ができたりします。

Q13.今就活中の3回生に一言アドバイスをお願いします!

今までの自分がやってきたことをどう上手く表現するかに、力を入れてはどうでしょうか。 何も思いつかないという人は、今からでも遅くないので、何かを(友達がやってることを一緒にでも) とことんやってみるといいと思います。

Q14.これだけは人に負けないという佐賀さんの強みは何ですか?

特にないです(笑)。自分に負けなかったことであれば、京都で子どもたちと 『まちづくり』に取り組んだ時期の踏んばりと行動力でしょうか。

Q15.就活で自らが成長した点はどこだと思いますか?

視野が広がった感じがします。面接官と話したり、OB訪問をしたりすると知らない世界がいっぱいあったので、 そういう面で成長したと思います。

Q16.よく就活は楽しんだ者勝ちと聞きますが、どう思いますか?

楽しくなると、確かに結果も付いてきたように思います。ただ、いつになっても楽しさ半分、不安半分ですが。通るか通らないかという不安はやはりあります。楽しい部分というと、自分が頑張ってきたことをじっくり聞いてもらえるというところです。あとは人との出会いが楽しい。。

Q17.大学生活で一番重要だと思うことは何ですか?

「とことんチャレンジすること」と「人との出会いを大切にする」ことでしょうか。学内だけでなく、さまざまな立場の人(小中学生、高校生、社会人、高齢者、外国人など)に出会い、一緒に何かをすると本当にいいと思います。

Q18.これからの佐賀さんの夢を聞かせてください。

おもしろく楽しく生きたいということです。無人島を買ってみるとか(笑)宇宙旅行に友達といくのもいいですね。それと、ちょっぴりでも人のためになるようなことをし続けていきたいです。

インタビューに対して、的確な返事を返してくださる佐賀さんでした。知ってることは語る。 分からないことは曖昧にするのではなく、きちんと『分からない』と言う。飾らず、自然体な姿には スタッフ一同感激するばかりでした。そしてとっても優しい性格の持ち主である、佐賀さん。 すごく尊敬します!!!!!佐賀さん、どうもありがとうございました!!!!

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