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「海外農業研究会」と聞いて、何をやっている部活か想像できますか?
すっごく堅くて暗いイメージをもっているのでは!?
しかし!今日から知らないとは言わせません。w
そんなあなたのイメージを180度変換します!


  • ~インタビューイ紹介~
  • 湯川英人さん (工・機械工 2回)
  • 山下祐理子さん (工・応化 2回)
  • 岡本善義さん (工・応化 2回)
    

■DATA■     

部員数:2回生 11人 1回生 9人
活動場所:文化部棟 旧館1階  A5棟 104教室  農場
活動日時:水曜日 18:00~ 土曜日 18:00~

インタビュー

①普段どういう活動をされているのですか?

府大内にある農場で農業をしています。たまねぎやオクラなどを季節に応じて様々な作物を作っています。その時々で収穫祭がありまして、収穫したじゃがいもを使ってコロッケを作ったり、白鷺祭では収穫したサツマイモを使ってイモアンドーナツを売りました。また部会では夏季研修のゼミの進め方の勉強会や1回生向けに現地での病気やトラブルを回避するための勉強会を行います。

⇒ちなみに、オクラは上向きに生えるそうです(^o^)

②旅にかかる費用はどれくらいですか?

国によって違いますが、カンボジアだと1ヶ月で20万くらいかかります。ただ、OBさんが出資しているクラブの基金から無利子で10万円貸してくれるので、それほど気にしなくても大丈夫ですよ。

③なぜこのクラブに入部したのですか?

(湯川さん)シベリア鉄道に乗りたかったのがきっかけです。それとおばあちゃんの家が農家だったので、農業自体にも興味がありました。
(山下さん)文化部連合の冊子「樹」の紹介で8ページ分もあったので興味が湧きました。農業自体には全く興味がなかったのですが、長い大学の夏休み期間中に何かおもしろいことができそうだと思ったんです。それに、変な人達と交じりたかったというのもあります(笑)

④クラブ内の雰囲気はどのような感じですか?

家族よりウザいくらい(笑)。みんなBOXにいるので、毎日1時間以上は一緒にいますね。また、旅をすることによってみんなの絆がより一層深まります。

⑤活動していて楽しいことは何ですか?

ひらめいて、パッと言ったことがすぐに実現するところです。そういう雰囲気や行動力があります。あと、野菜が成長していくのを見るのが楽しいですね。キャベツの巻き具合とか(笑)。

⇒突発イベントでは、自転車で香川に行ったそうです(@_@;)

⑥旅先での印象に残ったエピソードを教えてください!

(岡本さん)インドでは、急に日本語で話しかけてくる怪しい人に会いましたね。あと、宿屋のおじさんとは一緒に酒飲んでドライブに行くくらい仲良くなれました。
(湯川さん)トルコに行った時は、ホテルの客引きにまんまとお金をすられてしまいました。あらかじめ知識がないと危ないですね。日本人はカモですから!(笑)
(山下さん)オーストラリアに行ったんですが、途中で体の調子がおかしくなってしまったので、体調管理は大事ですね。

⑦海外にいて日本との共通点や相違点を感じたことはありますか?

(湯川さん)トルコでは食事の際に「いただきます」のみで「ごちそうさま」がないんです。日本との共通点は、バスが定刻に来ることですね。
(岡本さん)でもインドでは電車が8時間遅れとかが普通なんです。あと、インドで道に迷った時に自然と向こうの方から話しかけてきてくれて、人の優しさを感じました。そのぶん、日本に帰ると日本人の冷たさに愕然としますね(笑)

⑧様々な研究を通じて、学んだことがあれば教えてください!

研修先のカンボジアの滞在先にアポをとったり、資料を作ったりした経験から、やれば何でもできる!という自信がつきましたね。人との出会いも大事だと感じました。カタコトの英語でも、ボディランゲージでわりといけることを実感したので、英語ができなくてもビビらずに受け答えできるようになりましたね。また、野菜の葉を見ただけで食べられるかどうかわかるようになりました。食べられそうなものは食べちゃうので(笑)

⑨ここはほかのクラブに負けないというところを教えてください!

大学生活中の経験の量です。海外では大人として扱われ、命に関わるほど危険なこともありますけど、すべて自己責任ですから。またOBの方に、NHKのディレクターやってる方やブラジルに移住している方もいらして、幅広い人脈が作れることも負けないところです。あとは、突発的にするイベントの実現力とか、いろんなことを吸収しようとする素直な心ですね。みんなピュアなんです(笑)。

⑩これからクラブとしてやっていきたいことは何ですか?

もっとこのクラブを知ってもらいたいですね。そのために、ゼミの冊子『海農見聞録』を床屋や飲食店に置いてもらってます。堺市内のすべての図書館で展示もしてますし、サギ祭でも展示する予定です。海農研を世界へ広めたいですね!

⇒一軒一軒『海農見聞録』を置かせて下さいと粘り強くお願いしたそうです!!

編集後記
海農研の方々は、本当に明るくて楽しい人達で、終始笑いながら話を聞けました。
僕自身、海農研という名前にすごい暗いイメージをもっていたんですが、完全にひっくり返されちゃいました(笑)

(文責:えみみ、よっすぃ~、よしくん)

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