~クラブPickUp第9弾~ 『茶道部』さん
更新日:2007年7月14日
クラブPickUP第9弾は、
『茶道部』さん!!
今回のクラブピックアップは茶道部さんです。茶道は日本の伝統文化ですが、意外と知らないことも多いですよね(^^;どんなお茶を使うの?正座が辛そう!など様々な疑問に答えてくださいました☆取材は終始なごやかな雰囲気。けれど茶道を愛する『心』がじんわりと伝わってきました。ではインタビューの内容へどうぞ♪♪~~
【インタビュー】
- 浅野晃央さん(工学部電気システム工学科・3回生)
- 三堂猛さん(理学部分子科学科・3回生)
- 森美沙子さん(人間社会学部言語文化学科・2回生)
- 野田綾香さん(工学部電気システム工学科・2回生)
- 橋本真由美さん(人間社会学部人間科学科・2回生)
基本データ
- 【練習日時】毎週月・水・金の内2回以上参加 4コマ後~7:30くらいまで
- 【練習場所】シュライク和室Aお茶会があるときは文化部連合合宿所(なかもず門入って右の建物)
- 【メンバー数】4回:1人、3回:5人、2回:12人、1回2人
- 【男女比/男子:女子】男:女=6:14
- 【経験者比率】ほとんどは初心者 府大は裏千家
インタビュー
Q、学外でもお茶会はありますか?
あります。行っているのは10月に堺祭り。10月の第3土曜日に大仙公園で野店を屋外で傘立ててやってますね。他には秋の季節に秋季茶会を。去年一昨年は女子大の方ともしていました^^
Q、茶道をしてて役立った!というエピソードはありますか?
森:役立ったことですか?笑 ちょっとした振る舞いとか気を付けるようになった。
三:懐石料理とか行くとき、先生に招待されたときとかに物怖じしないようになったかな。
野:いつも注意されてるんですけど、お辞儀の仕方を注意してる。
橋:襖の開け方だったり、お軸のかけ方とか(入ったときに見る)
⇒(ス)細かなことへの心遣いが素晴らしいです☆懐石料理など、普段の大学生活ではめったに経験できないようなことも経験できることも魅力のひとつですね(^_^)b
Q、いつも着物で活動しているのですか?着付けは自分でできるようになりますか?
先生は二人の方に来てもらって月に3回します。お茶会のときは正装って言って、スーツを着たり着物や浴衣を着たりします。裏方は動きやすいのでスーツを。着物は先輩に着せてもらったりするけど、浴衣は自分で。
Q、これぞ茶道部!っていう部員の方を教えてください!
三堂さん!!満場一致で(笑) 茶道を愛してるって気持ちが伝わるよね!この前お茶を立てるときに使う水とかを置く棚を買いにいったら自分用にも買ってました(笑) 三:2、3回しか使ってませんけど・・
(ス)取材中の、物腰やわらかな話し方や雰囲気からも茶道を愛する心がとても伝わってきました!!(>_<)
Q、茶道部を一言であらわすとズバリ何ですか?
森:えぇー!?のんびりって感じです(笑) 三:「和」という感じですネ。
Q、お茶をおいしく味わうコツを教えてください!
身も蓋もないですけど、いいお茶を使うと。お茶は部員で話し合って調べて決めます。
イ:お茶の知識はつきますか?
店ごとにもイロイロ違うので・・お茶自体は同じなんですけど流派によっても違います。表だと泡立てずにつぶすようにして、裏だと泡立てるとか。
Q、お茶会はいつ開いていますか?茶道部以外の人でも参加できますか?
お茶会によるんですけど、10月の堺祭りでは一般の方も参加できます。七夕茶会だと部内でやるので。。白鷺祭だと秋季茶会と時期が重なるので毎年お断りしていますが、友好祭はやってますので是非!!
⇒(ス)ぜひお茶会へ行ってみたいですね!去年の堺まつりは、府大ナビも参加したのですが、お茶会へ参加できなかったのが残念です(ノ_<。)
Q、季節によって立てるお茶やお菓子に違いはありますか?
夏だったら涼しげなものや竹を使ったものを食べて、冬だと白っぽいものを使います。季節によって旬のものを食べます☆御用達のお店はなかもず駅近くのひさご屋さんとか、四天王寺学園近くの干菓子屋さんを。
Q、MY茶碗を使用しているのですか?
練習では使いません。2、3コ個人的に持ってる人もいますが少ないです。この人だけ(笑) <と言って三堂さんを見る>
野:私も持ってますよ^^百貨店の骨董市とかで安いものを売っています。私が買ったのは高校のときなので本当に安いものを;
Q、茶道の魅力
橋:茶道やっててスゴイなって思ったことが、お客様をもてなそう・楽しませようとしてるところが^^お茶とかお軸とか一つ一つがスゴイ!
野:お席をやってるときにお客様もみんなもいい席にしようとしてる!一期一会ですね。
浅:価値観が広がる。季節ごとに花とかお菓子とか変わって、こんなものがあったのかと感心します。
三:四季の移ろいを感じる。
森:市大とか他大学に入ったり、普通はできないことができる。
(ス)四季の移ろいなど、普段あまり気づかない細かな変化にも気がつくようになったんだそうです!私たちも、日々変化することに気を配りながら生活したいものですね☆
Q、正座で足は痺れますか?痺れない方法ってありますか?
はい、痺れます!!笑 正しい正座の仕方というのを先生が教えてくれます。座ったときに親指が重なるようにすると少しマシになります。
Q、茶道をするにあたり心掛けていることはありますか?
橋:楽しんでやろう、って感じですね^^
野:やっぱりおもてなしの心を。
浅:感謝の心を。
三:一回一回の機会を大事にしてやることです。
森:お菓子をおいしく味わうことです(笑)
細かな心遣いや綺麗な立ち振る舞いに、感心してしまうインタビューでした。忙しい日常の中で忘れていたほっと落ち着ける心を思い出させてくれる、そんな雰囲気の茶道部さん。そして、今回の活動撮影中はなんと!お茶菓子を頂けたのです(>_<)以下は撮影スタッフからのコメントです↓袱紗を折る時、お茶を点てる時、お茶菓子を食べる時、一挙一動すべてに神経を使っているのにその動きには奥ゆかしさがある。見てただけなのに何だか癒されました…(*´∀`*)まさに日本人の心ですね☆活動中にお邪魔したにも関わらず、丁寧なおもてなしをして下さった茶道部のみなさん、本当にありがとうございました!!
(文責;木本・磯道)
